2015年名曲10選だよ
ひっさびさの更新。あっという間に2016年です。
去年は色々あったけど、色々あったが故にブログを書く時間が惜しくて結局更新しないままでした。
余裕が出来たら去年あったことを色々書いていきたいですね。
というわけでさっくり個人的去年の名曲10選、紹介していきます。
いつもはボカロ10選をマイリスに入れて紹介してたのですが、2015年はあまり積極的にボカロを漁らなかったので、全部ひっくるめて10選にすることにしました。
2014年、2013年のボカロ10選はそれぞれこちら↓
【2015年名曲10選】
1. ピノキオピー - 空想しょうもない日々
一曲目はいつも通り、ピノさんの楽曲。2015年もハイペースに新曲をリリースしてくださって、ファンとしても嬉しい限りです。
10選は1アーティスト1曲までという決まりにしてあるので、数あるピノさんの楽曲の中でもこの曲を選ばせていただきました。曲の良さを言葉に表すのは難しいので、とりあえず聴いてくださいのスタイルで。
この楽曲は動画のミクver.の他に、昨年末に発売されたピノキオピーさんのライブCD&DVD「祭りだヘイカモン」にも収録されています。そちらが本当に素晴らしいので是非。
2. 星野源 - Down Town
2曲目はみなさんご存じ紅白出場歌手の星野源さん。僕は2013年からファンやってます。(熱い主張)
星野さんは昨年「SUN」という楽曲が大ヒットし、知名度も大きく上がりました。どれくらい上がったかというと、ブルーハーツとたましか聴かないうちの母親ですら「源ちゃん」と呼ぶようになるくらいに人気になれました。凄いことです。
この方の良い所は、自分の「好き嫌い」を真っすぐ貫いてくるオタク志向な所ですかね。「オタク」の文字通りアニメ好きを隠さない所は勿論、「ブラックミュージック」が好き、「クレイジーキャッツ」「植木等」が好き、「バナナマン日村」が好き、「ダンス」が好き、「めんどくさい女」は嫌いと、星野さん自身の好き嫌いを嫌味なく表に出して、且つ楽曲やライブからもそんな好き嫌いが見えてくるのが良い所です。
そんな感じで僕が選ぶ去年の星野源ベストは、まだ発売されて間もない星野源の4thアルバム「YELLOW DANCER」より、12曲目に収録されている「Down Town」という楽曲です。
この曲を聴くまでは「SUN」を選ぶ予定だったのですが、一度聴いてビビッときてしまいました。
視聴動画を探したのですが無かったので、とりあえず「Week End」の動画貼っときます。アルバム買って聴いてね。
3曲目はサカナクション。最近目立った活動や楽曲を聞いていなかったので、自分の中では存在が薄らいできていたのですが、2015年後半になって凄い物をぶち込んできました。音楽表現、映像表現共に超好み。
4. 多田 葵 - 灼け落ちない翼
TVアニメ「Charlotte」のエンディング。相変わらずだーまえは良い曲を作りなさる。
Charlotte(シャーロット)ED | Ending 灼け落ちない翼 (FULL VERSION)
5. CINDERELLA PROJECT - Star!!
田中秀和さんの2016年にも大いに期待しております。
【楽曲試聴】「Star!!」(歌:CINDERELLA PROJECT)
6. 宮内れんげ (小岩井ことり), 一条蛍 (村川梨衣), 越谷夏海 (佐倉綾音), 越谷小鞠 (阿澄佳奈) - おかえり
ZAQさんの2016年にも以下略。
7. 岡村靖幸 - ラブメッセージ
年齢を感じさせないポップさ。衰えなど微塵もなく、むしろ進化していく姿は神々しさすらあります。カッコよすぎる。今年はアルバムも出るそうで、楽しみです。
8. TRUE - DREAM SOLISTER
TVアニメ「響け!ユーフォニアム」の主題歌。
おかしいな、2015年は色々なアーティストを漁ったはずなのに10選はアニメ主題歌ばかりだぞ・・?
まあそれだけ良い曲が多かったということです。
【TRUE】TVアニメ『響け!ユーフォニアム』OP主題歌「DREAM SOLISTER」MV Short Ver.
9. シオカラーズ - キミ色に染めて
スプラトゥーンに染まった2015年後半でした。
ゲーム音楽は良いなあと改めて思います。
10. 椎名もた - さよーならみなさん
どの曲にしようか非常に迷いましたが、やはり自分の中で一番心に響いたこの楽曲で。
初めて聴いた時にズドンと来た衝撃も大きいですが、今聴くとやはり色々と思いを巡らせてしまい、心に来るものがあります。
去年のライブでもたさんの歌声を聴けたことは一生の思い出です。おやすみなさい。
そんなわけで10選でした。卒制やってきます。
近況という記事タイトルはロクに更新していない奴が使う以下略
絶賛就活期間中のちばたまっとです。
周りには既に大手内定が決まった人生勝ち組有能人間がちらほらと沸いてきましたが、僕はまだエントリーシートすら書いてない低燃費な日々を過ごしています。
まあそろそろ流石に本気だします。応援よろしくお願いします。
というわけでいつものように近況箇条書き
「4/26 M3に行きました」
M3というのは年に2回行われている音系即売会イベントです。
要するに同人音楽に特化したコミケみたいなもので、参加者は一万人、参加サークルは千組を超えるなかなか賑わいのあるイベントとなっています。
今回は僕がニコニコ動画にハマったきっかけであり、今も変わらず敬愛している歌い手であるnayutaさんが完全オリジナルアルバムを出すとのことだったので労を惜しまず参加してきた次第。
予定では好きなサークルのアルバムを4~5枚買おうかなと考えていたのですが、結局周りの空気に流されて10枚近く買ってしまいました。イベント恐ろしや
というわけで買ってきたアルバムを簡単に紹介しますね。
一枚目はnayutaさんの1stオリジナルアルバム「想い出を綴る歌と君と。」
nayutaさんが作詞作曲した楽曲をnayutaさんと交流のあるボカロPがアレンジしているアルバムで、参加ボカロPはnarryさん、さなださん、なぎさん、Yuyさん、のぼる↑さん、そしてまももさんと、個人的にそうそうたるメンバーです。
曲のバリエーションも豊かですが、アルバムの軸にnayutaさんという芯がしっかりあるので、通して聴いても翻弄されることなく綺麗で可愛らしい世界に浸れます。素敵なアルバムです。
アルバムの視聴は↓からどうぞ。
ちなみにマスコットキャラであるぽゆたのトートバックも可愛くて良い感じ。男が使うには可愛すぎるかもしれないので使う場所を考えなければ・・・
ちなみにちなみに、勿論ご本人からサインも頂きました。
最早、これからどんな不幸に見舞われても仕方ないと納得してしまうであろうほどの幸福感・・・家宝にします。
というわけで2枚目。
2009~2011年頃にボカロ曲などを投稿していたknee(娘細胞P)さんの、4年越し待望の復活作。耳野めめという架空アイドルの1stアルバム「リリカルロジカル」です。
これまた素敵すぎる一作。浮遊感と寂しさ香る楽曲群がとても心を刺激します。
特に低音の気持ちよさはCD音源ならではの味わいで、PV投稿もされてる「ちょっと足んないシティ」がもっと好きになりました。
kneeさん復活ありがとう!!
それでは3枚目。
bermei.inazawaさんの新譜、「Tone \ bermei.inazawa collection」です。
こちらはまだ全部聴き終えてないので割愛。
すごくお洒落で独特な音楽なので気になった方は是非是非。
ちなみに知らない方のために代表作を言うと、ひぐらしの2期ED、「対象a」の人です。
以下クロスフェードデモ。
Tone \ bermei.inazawa collection (demo) - YouTube
4枚目は羽鳥風画さんの新譜「Fuga Hatori Doujin Vocal Works (Beta Version)」。
羽鳥さんが色々な所に提供した東方やら艦これやらのボーカルアレンジ曲を纏めたアルバムです。
この方の楽曲はザ・王道といった感じで正統派に良い曲が多く、質が高いと思います。
でも僕はあいまいみー主題歌のような電波な羽鳥さんも好きなので是非そちら側に偏ったアルバムも聴いてみたいですね!
次5枚目。
DJ SHARPNELさんとこのサークルで売っていたコンピレーション「ワールドスーパーテック大戦SuperS」。
これまたとんでもないアルバムで、色々な国の人気DJが参加している同人イベントで売ってるとは思えないほど豪華なコンピです。
まだ全部は聴けてませんが音の厚みがやはり全然違うというか、一曲一曲の充実感が半端ないですね。
もちろん厚みがありゃ良いってもんじゃないですがこれはやはり流石の一言に尽きます。
そして6枚目。クロネコラウンジというサークルで売っていたコンピレーション「ShIFT THE EDM Ⅱ」です。
こちらも主催はプロのDJであるOcelotさんで、楽曲群も上のアルバムに負けていないと感じます。
特に、やはりOcelotさんの楽曲は安定してカッコ良いですね。オススメの一枚です。
7枚目は立秋さんの2ndフルアルバム「えれくとりっく☆わんだぁらんど」。
可愛い!ひゅー!
1stがVOCALOIDオンリーのアルバムでしたが、今回は思い切って全曲可愛らしい歌声の女性ボーカルが付いています。
・・・と思いきや最後の曲は・・・これは聴いてのお楽しみですね。立秋さんの良さが詰まった良いアルバムでした。
それでは8枚目。
MilliRobo.betaの2ndアルバム「大人のミリロボベータ」です。
このアルバムは去年発売されたものなのですが、イベント限定だったため入手できず、今回のイベントでまた再販されたので購入させていただきました。
めちゃくちゃ良いの一言です。PVが公開された一曲目の「ゼンマイ・イン・マイ・ハート」を始め全4曲、どれもハマってしまいました。
molさんの超個性的なメロディー&歌詞センスは勿論、マリネさんの歌声もしっかり曲にハマってて聴き応えばっちりでした。
特に3曲目の「ポルカ、また年が明けたよ」のお二人のツインボーカルが大好きです。
ラスト、9枚目。
サエキけんぞうさんとBOOGE THE MACH MOTORSのコラボアルバム、「HS-5」です。
まだ楽曲は聴けてないので内容は置いといて、イベントでの出来事を書こうと思います。
イベントの日、Rolandブースでこのバンドのライブがあったので最初から最後までガッツリ楽しんできました。
以下その時の写真。
「電車でGO」やら「昆虫軍」やら「レーダーマン」やら、ここぞとばかりにハルメンズの名曲が会場内に響いて、その様子がすごく面白かったです。
昆虫軍 Demo / サエキけんぞう & Boogie the マッハモータース - YouTube
そんなわけでM3の思い出でした。
めっちゃ縦長な記事になってしまいましたがもう一つだけ近況を。
「星野源のLIVEブルーレイを買いました」
さっきタワレコで買ってきました。
楽しみすぎる・・・!
シルバー王女可愛い
2015年もあっという間に2月後半。
ペース上げるとか言っておきながらまた一か月経ってしまったので今回も近況を箇条書きで
「動画あげました」
懲りずにまたアニソンメドレーです。
ニャル子やアイカツ、直近ではデレマスOPでお馴染みの田中秀和さんのメドレーです。
別に前回のZAQさんメドレーが反響あったから味を占めてとかではなく、こちらも1年以上前から作ろうと思ってたやつを作っただけ。
本当はZAQさんメドレーと同じく今年の年末に2012~15年メドレーとして投稿しようと思ってたけど、現時点で曲数が12曲と丁度良かったのでこんな中途半端な形に。
前回の21曲が余りに作業量とエンコード時間が多すぎたので、二度と同じ過ちは繰り返さないと心に決めたのです。
そんなわけでよろしくお願いします。
繋ぎと動画編集は前回よりパワーアップさせたつもりなので、楽しめると思います。
この作曲家さんの楽曲の良さもお墨付きです。ポップセンスがおかしい。
「引き続き動画編集の練習中」
アニソンメドレーではそんな凝った編集せずにシンプルな動画を作ろうと考えていたわけですが、2作目では編集してるうちに色々くだらないアイデアが思いついてしまって、部分部分で無駄に遊ばせていただきました。果たしてコメントで突っ込みを貰える日は来るのだろうか。
そんなわけでもっとちゃんと動画らしい動画を作りたいと思い、AviUtlの勉強をせこせこしています。
そんな勉強中に産まれた副産物はvineやらでぽいぽい投下していくよ。
というわけで今日の副産物。
カメラ制御の練習 https://t.co/HpHNMTtetI
— ちばたまっと (@cbtm_yn) 2015, 2月 26
夢のクワマン王国 https://t.co/82jXPOyBZe
— ちばたまっと (@cbtm_yn) 2015, 2月 26
上はAviUtlの機能のカメラ制御を扱う練習。これ、使った途端に見違えるほど動画作ってるって気分になれる代わりに見違えるほど動作が重くなるのが欠点。課題点ですね
下は、急に思いついたので作った雑コラ動画。元ネタはクワマンと、1997年に放送されたアニメ「夢のクレヨン王国」のOP。クレヨン王国については本更新のメインなんでまた下で書きます。
パッと見はニコニコっぽい感じの雑コラなんだけど、これ背景に素材を合わせる作業が地味に大変。こういうところにも結構な苦労がかかってるんだなあと改めて感じました。
あとメジャーなアニメから意味わからんもんまで豊富に揃ってるニコニコのBB素材動画の魅力に取りつかれそうです。
前々から素材動画を見ること自体は好きだったけど、実際弄ってみると想像していた以上に楽しい。麻薬だこれは
「熱を出しました」
一昨日から。インフルじゃなくただの喉風邪だったのが幸い。
明日か明後日には治るといいな
「シルバー王女可愛い」
かわいい
可愛い
クレヨン王国にハマりました。
僕は93年生まれなので4歳の頃にやってたアニメなんですが、まあ幼いころに見た記憶はありませんし、微妙に世代からずれているということになります。
が、んなこた関係ない。大学生もはしゃいじゃう面白さです。シルバー王女可愛い。
このアニメの存在を知ったのはつい最近で、きっかけは佐藤順一さんというアニメ監督の作品を追っていって発見した作品集動画です。
この動画の4分ぐらいから。
佐藤順一監督は日本を代表すると言っても過言ではない偉大なアニメ監督で、「セーラームーン」や「きんぎょ注意報」、「おジャ魔女どれみ」に「ARIAシリーズ」、最近では「たまゆらシリーズ」と新旧隔てなくヒット作を手掛けている方です。
僕も例外なくファンになってしまったのでこうして追っていたのですが、この動画でクレヨン王国を見たときにビビッときちゃいまして。
いや、OP映像が限りなく可愛いのもあるんですが、僕の記憶の中にもう一つ思い当たるものがあったんですよ。
それがこれ。
洗濯船氏による東方手描きシリーズ、「古明地こいしのドキドキ大冒険」。
どんな作品かは説明すると更に記事が長くなるので実際見てもらった方が早いんですが、とにもかくにもインパクトの強い作品で、その中で使用されたのがこの「夢のクレヨン王国」のOPのパロディなんですよね。
この動画を見た当時は、そもそもそれがパロディであるということも知らなかったのでスルーしてました。
まさかこういう形で好きなものと好きなものが繋がるとは思いもよらなかったので、もうこれは見るしかないということでドンハマりですよね。シルバー王女可愛い。
そういえば先日、友人の買い物の付き添いという体で人生初の秋葉原に降り立ったんですけど、その時の人生初のアキバ戦利品がこれ。
クレヨン王国の主題歌集です。アキバ最高。
中古だけど状態もとても良かった。満足のいく買い物でした。
状態といえば、先日TSUTAYAでクレージーキャッツ主演の「ニッポン無責任時代」って映画を借りて見たんですが、中盤データ壊れてて泣く泣く飛ばす羽目になって・・・あれはひどかったなあ。
ちなみに内容は爽快ですげー面白かったので続編も見ていこうと思います。
んじゃ収拾つけるの面倒になってきたのでこの辺で!
新年スパコ初め
あけましておめでとうございます。
世間にとっては怒涛だった2014年が終わりましたね。
今年はもあぐれっしぶに生きたいです。相変わらず一日中部屋に篭もりっきりだけど
そんなわけで明けて早々、練習がてらにSuperColliderで2つほど作りました。
作りました。と言っても他の方の作品をほぼ丸パクリしただけだけれども。
これから少しずつオリジナル要素も盛り込んでいきたいですね。
それじゃ一つ目。ラッツ&スターの名曲「め組のひと」のサビを耳コピ&アレンジしたやつです。
Re:め組のひとSC uploaded by 千葉が灰色だから手をつなごう [TmBOX]
何故この曲なのかというと、好きだからです。シンプルイズベスト
あとサビが4小節の短いメロのループでプログラミング的にも作りやすそうだったからですね
正直コードもメロも原曲と違うとは思いますが、そこは初心者だからご愛嬌。
あ、ちなみに音作りは自分で組んだ要素ほぼありません。
何から引用しているのかは知る人ぞ知る感じで。
自分で音作れるようにするのは今後の課題だなー
コードはこんな感じ↓
( var meg_synth, meg_seq; meg_synth = { SynthDef("synth_melody", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, env, source1, source2, pan = 0.0 ; env = EnvGen.kr(Env.adsr(0.001, 2, 0.0, 0.1, 1, -20), gate, doneAction:2); source1 = Pan2.ar( Pulse.ar(freq, 0.51, amp) * env ); 2.do({source1 = AllpassN.ar(source1, 0.08, [ExpRand(0.01,0.08),ExpRand(0.01,0.08)], 2)}); source2 = source1 + Pan2.ar( Pulse.ar(freq*2, 0.51, amp) * env ); Out.ar(0, source2); }).store; SynthDef("synth_bass", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, source, pan = 0.0 ; source = Pan2.ar( Pulse.ar(freq, [0.6, 0.4], amp * 0.8) + SinOsc.ar(freq, 0, amp) * EnvGen.kr(Env.adsr(0.01, 0.2, 0.9, 0.01, 1, -6), gate, doneAction:2), pan ); Out.ar(0, source); }).store; SynthDef("synth_chord", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, source, env1, env2, pan = 0.0 ; env1 = EnvGen.kr(Env.adsr(0.01, 2, 0.6, 0.6, 1, -6), gate, doneAction:2); env2 = EnvGen.kr(Env.adsr(0.15, 0.3, 0.6, 0.6, 1, 'exponential'), gate, MouseY.kr(12000, 10, 0, 0.2), 200); source = Pan2.ar(LPF.ar(Pulse.ar(freq, SinOsc.ar([2.2, 2.4], [1.0, 0.3], 0.3, 0.5), amp), env2) * env1, pan); Out.ar(0, source); }).store; SynthDef("drum_kick", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, source, pan = 0.0 ; source = Pan2.ar( SinOsc.ar(EnvGen.kr(Env.perc(0.0001, 2.5, 1, -200), gate, 1000, 45, doneAction:2), 1, 1) + ((BPF.ar([GrayNoise.ar(8),GrayNoise.ar(8)],EnvGen.kr(Env.perc(0.001, 0.3, 1, -200), gate, 6000, 70), 1.5)).distort * Line.kr(0.3,0,0.1)) * EnvGen.kr(Env.perc(0.001, 0.22, amp, 8)),0); Out.ar(0, source); }).store; SynthDef("drum_clap", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, source, pan = 0.0 ; source = Pan2.ar((BPF.ar(BPF.ar(WhiteNoise.ar(16),2300,0.3),8300,0.3)*5).distort * EnvGen.kr(Env.perc(0.01, 0.1, 1, 0), doneAction:2),0); Out.ar(0, source); }).store; SynthDef("drum_shaker", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, source, pan = 0.0 ; source = Pan2.ar(BPF.ar(WhiteNoise.ar(16),10000,0.2).distort * EnvGen.kr(Env.perc( (1-amp*0.02)+0.01 , ((amp*amp)*1.0 + 0.1), amp*amp*0.8+0.2, -6), gate, doneAction:2),Rand(-0.3,0.3)); Out.ar(0, source); }).store; SynthDef("drum_hihat", { arg freq=440, gate=1, amp=1.0, source, pan = 0.0 ; source = Pan2.ar(BPF.ar(LFPulse.ar(BPF.ar(WhiteNoise.ar(5),1200,0.1).distort * 8000 + 6600, 0.7),7000,1) * EnvGen.kr(Env.perc(0.01, 0.4, 1, -6), doneAction:2),0); Out.ar(0, source); }).store; }; meg_seq = { var clock, melody, bass, chord, fkick, shaker, hihat, clap, sfl; sfl = 1.0/8.0; clock = TempoClock(113/60); melody = Pbind( \instrument, \synth_melody, \amp, 0.3, \dur, Pseq([ 4, 4, 1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 4, 4, 4, 1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 3, 5, ]/4.0,inf), \midinote, Pseq([ 74, 64, 64, 74, \, 74, 74, 74, 74, 72, \, 72, \, 72, \, 74, \, 71, 67, \, 67, \, 74, 64, 64, 74, \, 74, 74, 74, 74, 72, \, 72, \, 72, \, 74, \, 79, \]+12 , inf) ); bass = Pbind( \instrument, \synth_bass, \amp, 0.25, \dur, Pseq([ 3, 1+sfl, 3-sfl, 1, 2+sfl, 4, 2-sfl, 1, 1+sfl, 1-sfl, 1, 1, 1, 1+sfl, 1, 2, 3-sfl, 1, 1, 1, 3, 1+sfl, 3-sfl, 1, 2+sfl, 4, 2-sfl, 1, 1+sfl, 1-sfl, 1, 1, 1, 1+sfl, 1, 2, 2-sfl, 3, 1,]/4.0,inf), \midinote, Pseq([ 52, \, 47, \, 43, \, 43, 45, \, 45, \, 45, \, 45, \, 40, \, 40, 52, \, 47, \, 43, \, 43, 45, \, 45, \, 45, \, 45, \, 45, \, 45, \, 40,\]-12, inf) ); chord = Pbind( \instrument, \synth_chord, \amp, 0.2, \dur, Pseq([2, 1, 1, 1, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 1, 3, 1, 1, 1, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 1, 3, 1, 1, 1, 1, 2, 1, 2, 1, 2, 1, 1, 7, 1, 2, 6]/4,inf), \midinote, Pseq([\, [59,64,76], [55,71,79], [59,64,76], [55,71,79], \, [60,69,72,79],\,[60,69,72,79],\,[60,69,72,79],\, [59,66,75], [57,69,78], [59,66,75], [57,69,78], \, [59,64,67,76],\,[59,64,67,76],\,[59,64,67,76],\, [59,64,76], [55,71,79], [59,64,76], [55,71,79], \, [60,69,72,79],\,[60,69,72,79],\,[60,69,72,79],\,[59,66,69,75],\,[59,64,67,76],\] , inf) ); fkick = Pbind( \instrument, \drum_kick, \amp, 0.55, \dur, Pseq([1, 1],inf), \midinote, 4 ); clap = Pbind( \instrument, \drum_clap, \amp, 0.1, \dur, Pseq([1, 1],inf), \midinote, Pseq([\, 1],inf) ); shaker = Pbind( \instrument, \drum_shaker, \amp, Pseq([ 0.3, 0.1, 1.0, 0.4, 0.6, 0.3, 1.0, 0.4 ]/4,inf), \dur, Pseq([1+sfl, 1-sfl, 1+sfl, 1-sfl, 1+sfl, 1-sfl, 1+sfl, 1-sfl]/4,inf), \midinote, Pseq([1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, \, \, \, \],inf) ); hihat = Pbind( \instrument, \drum_hihat, \amp, Pseq([0.2, 0.3, 0.1, 0,2]/2,inf), \dur, Pseq([1, 1]/2,inf), \midinote, Pseq([\, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, 1, \, \],inf) ); Ptpar([0,melody, 0,bass, 0,chord, 0,fkick, 0,clap, 0, shaker, 0,hihat]).play(clock); }; meg_synth.value; meg_seq.value; )
んでもう一つの作品。
これはテレビアニメ「ハナヤマタ」のOP「花ハ踊レヤいろはにほ」(作曲:田中秀和さん)の出だし部分をズラしてディレイっぽくしたやつですね。
パァ~っと パァ~っと uploaded by 千葉が灰色だから手をつなごう [TmBOX]
こちらはサウンドファイルがちゃんとスパコで流れるかどうかテストするために組んだやつなんで、サウンドファイル以外のコードは丸パクですね。
でもなんか面白い感じになったのであげてみました。
以下ソースコード
( ~hanayamata = Buffer.read(s,"sounds/hanayamata.wav"); ~hanayamata2 = Buffer.read(s,"sounds/hanayamata2.wav"); ) ( { var rate, trigger, frames; frames = ~hanayamata.numFrames; rate = [1, 1.01]; trigger = Impulse.kr(rate); PlayBuf.ar(1, ~hanayamata, 1, trigger, frames * Line.kr(0,1,60)) * EnvGen.kr(Env.linen(0.01,0.96,0.01), trigger) * rate; }.play; { var rate2, trigger2, frames2; frames2 = ~hanayamata2.numFrames; rate2 = [1, 1.03]; trigger2 = Impulse.kr(rate2); PlayBuf.ar(1, ~hanayamata2, 1, trigger2, frames2 * Line.kr(0,1,60)) * EnvGen.kr(Env.linen(0.01,0.96,0.01), trigger2) * rate2; }.play; )
それでは今年もよろしくお願いします。
(21)
12/27は鏡音リン・レン及び、僕の誕生日です。
鏡音姉弟は7歳、僕は21歳ですね。(21)。所謂合法ロリです。どちらかといえばロリコン側ですが
さて、先日25日に新作動画を投稿したのでこちらで報告。
僕が大好きなアニソン系シンガーソングライター、ZAQさんの作品メドレーです。
ZAQさんは2012年頃からTVアニメに楽曲提供をされている方で、この動画はその中でもアニメの主題歌に抜擢された楽曲を繋いでメドレーにしました。
本当は2013年の今頃にもこの企画を思いついて、その時は主題歌のみならず全楽曲入れようと考えていたのですが、繋ぐ技術も動画の編集技術もクソみたいなものだったので断念していたんですよ。
いやー、無事完成してよかった。といっても主題歌だけで21曲もあったから流石に全曲入れるのは諦めたけれども。
お?21曲と21歳、繋がりましたね。いえーい!
ちなみにZAQさんはメジャーデビュー前、ニコニコ動画で歌い手としてひっそり活動しておりまして、僕はそっからファンになった口です。
未来日記のキャラソンで音楽家デビューした時も勿論、中二病で歌手デビューした時は嬉しすぎて小躍りしながらZAQさんのニコニコ大百科作りましたからね。(その時ZAQさんから頂いたリプライは大切にスクショ&お気に入りを残してる)
はい、そんなわけで新作の方、よろしくお願いいたします。
今作、過去最大の伸びでランキング2桁にも入ってビビっていますが、まあいってもZAQさんというビッグネームのお力であることに揺るぎないので、流石ZAQさんだなあと遠目に眺めていようと思います。
マイリスもめっちゃ嬉しいけどもっとコメント増えて賑やかになれ~~!